Restart
ずいぶん時間があいたけど、Hugo再始動。
いつの間にかSublime Textの日本語入力が早くなっている。
Screencast
自分のログをつけるのに、screencastを常時起動させておくことにした。
ネーミングセンス
いろいろなものを作るとき、ネーミング大事と言われているからこそ、悩む。
おっとここでSublimeTextのMarkdownのスペースを可視化したくなってきた。
一度SublimeText/TrailingSpacesを入れたけど、結局Markdown Syntaxの設定でdraw_white_space
をオンにした。
Sublime Text 3でスペース(半角・全角)やタブを可視化する方法や
【Sublime Text 3】コード内に紛れている全角スペースをハイライトにする設定方法。を参考にした。
ここでエアダスターを注文したくなってきた
Amazonで買った。ELECOMのやつだ。1000円ぐらいで数日前より安くなっていた。
このテーマは引用に対応していないみたい。後でやろう。
コードはどうだろう。
devise - user.rb
class User < ActiveRecord::Base
# Include default devise modules. Others available are:
# :confirmable, :lockable, :timeoutable and :omniauthable
devise :database_authenticatable, :registerable,
:recoverable, :rememberable, :trackable, :validatable
validates :username, presence: true, uniqueness: true
end
コードはSyntaxにも対応しているようだ。ただバッククオートのあとに言語を書くと、今度はSublimeのPackageが対応してなかった。のでAtomに切り替え。
そしたらSoftWrapがとんでもなかった。
勘弁してくれ。
ただAtomのほうが日本語入力早いし快適。
draw_white_space
は、show invisible
した。
Hugoでブログを1時間も書いているので、ここで終わり。
ネーミングセンスの話はどこいった。